『沖の小島に寅が行く 寅が行くから恋がある』 5月26日

『男はつらいよ』のシリーズ第36作「柴又より愛をこめて」のコピーが上のタイトルです。
今日と明日の2日間、葛飾柴又の寅さん記念館において、11:00〜15:00まで下田の誘客のキャンペーンがあります。
下田でこの第36作のロケが行われた縁です。

晩秋、とらやの裏の印刷工場のたこ社長の娘あけみ(美保純)が家出をします。その先が下田です。
一同に頼まれて寅さんが、下田にむかえにいきます。
下田であけみと会った寅さんですが、帰りたくないと駄々をこねられます。しかたなく、そこから、式根島にわたります。
式根島でマドンナの真知子先生(栗原小巻)と出会いがあり・・・・・
寅さんが離島の美人教師に若々しい恋をするシリーズです。
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以前買ったDVDを今の下田と比べたりしながらじっくり見ました。
ペリーロードや下田港、入田浜などの美しい場所が舞台となっています。
この映画の公開が1985年(昭和60年)ですからもう22年も前ですが、今とさほど風景が変わっていません。

映画を振り返ると、この後、山田監督の常連になる、笹野高史さんが、下田の長八の役で出演し、下田の旅館の仲居さんには、シリーズに30作品近くもクレジットされ名脇役として知られた谷よしのさんも出演しています。(谷さんは、今年亡くなられたの新聞で見たような)

風景や街並みは、いい意味で、開発が進んでいないので、今も当時の雰囲気が残っていますので、
映画の中にある、魚屋さんも入船寿司も当時のままです。

この映画1985年12月28日に封切りされ、観客数は、140万7000人とのことです。

この映画を当時見た人やその後ビデオやDVD,TVなどで見た人たちが、ロケ地巡りで下田に来てくれればと思う限りです。
明日は、柴又に行って下田の宣伝活動を頑張ってきます。

その様子は、また明日。

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