
上の写真は、下田港から南に約10kmはなれた海上にある神子元島の灯台です。
この島があるところは、幕末にこの地を訪れたペリー艦隊が『ロック・アイランド』として恐れた岩礁地帯です。

江戸条約によりこの灯台が明治2年にイギリス人技師のブラントンのもと建設が始まり地元の石工や人夫が多く徴用され、翌年の明治3年の11月11日に点灯しました。
当時建設された洋式灯台8基のうちほほ現在も当時まま残る日本最古の石造りの灯台です。

その美しさと歴史的価値から『世界の灯台100選』にも選ばれています。
海面から光りの高さまでは50.79m。 光達距離19.5海里(約36km)

灯台に使われた石は、現在の下田公園の付近から切り出されたそうです。
この神子元付近は、釣りやダイビングのスポットとしてしられ、渡船を使い、多くの人が訪れています。
灯台ファン(ライトハウスラバーズ)の間では、お馴染みの場所です。
下田には、他にも爪木埼灯台や石廊埼灯台など灯台ファンには、必見の場所が多くあります。
下田海上保安部のHPにもこの灯台の事がとても詳しくでています。
技師のブラントンは、明治の初めの横浜の街造りにも貢献したとして知られています。
今も残る吉田橋などもブラントンの設計と聞いています。
橋をはさんで関外と関内と地名がつき。
今も関内の地名がその場所や駅名として残っています。
最近、伊豆の灯台巡りをしている灯台を愛する方たちがたくさんいることを知りました。
先日、鎌倉方面に営業に行った際、
日本でたった一つの灯台グッズのお店
『ライトハウスキーパー』を訪ねました。
http://pws.prserv.net/todai小田急線「片瀬江ノ島駅」より徒歩1分です。
とても素敵なお店です。
このお店の情報は、また後日に・・・・・・・
最近、灯台のことが気になる市川でした。
また、船は苦手ですが、近い内に神子元島に渡り灯台に触れてきたいと思っています。