お彼岸

9月22日
今日は4月に亡くなった母のお墓に線香を上げてまいりました。
いつもでしたら、秋風が吹き始め、過ごしやすい頃だというのに今年のお彼岸は異常気象で下田でも30度を越す猛暑でした。
今日お見えになりましたお客様から道端に彼岸花が咲いていましたよ・・・とのこと。植物は異常気象にも負けずに季節をきざんでゆくのでしょうね。
明日は彼岸の中日です。皆様ご先祖を敬い、お墓参りに参りましょう。

平山でした。

まだまだ泳げますよ

下田ベイクロシオの平山です。
明日から又3連休、お休みの取れる方は伊豆へラストサマーを楽しみませんか?白浜海水浴場はサーファーたちで真夏並みの混雑です。
写真は外浦海水浴場ですが、今が一番綺麗だと思います。

月に群雲 旨いものには美味い酒

9月といえば中秋の名月
今年の中秋の名月は9月25日です。

或る日フと考えたんですが「中秋の名月っていつのこと?」
毎月満月って変わる筈なので15日が満月ってことは無いよなぁ。。。って。
そして当ホテルに在籍する日本の母と言っても過言ではない程の
日本の文化に詳しくおまけにかなりの年配の女性なのに
英語にも秀でている日本女性の鏡的存在の宮川女史に伺ってみました。
すると、
『私たちが現在十五夜と呼んでいる日は旧暦の8月15日を指し、
新暦に直すと今年は9月25日になります。』
さ・す・が!
ちゃんと知っているのです。
茶道や華道にも秀でているために日本古来の文化や作法
季節のお花や法事も全て頭に入っているらしく
日本のことで解らないことがあると
私はホテル中の客室のお花を生けたりお誕生日やお祝いのお赤飯を炊いたり
お漬け物を漬けたりしている彼女にまとわりついて色々質問をします。
私には母も祖母も居ないのでありがたい存在だなぁ。。。とつくづく思います。

一度でも当ホテルにご宿泊になって頂いたお客様でしたら良くご存知ですが
お部屋にはデザインされた月の満ち欠けが壁を彩っております。
彼女の生けた秋のお花の在るその客室で
のんびり海に浮かぶ本物の中秋の名月を眺めながら
お風呂上がりに良く冷えた下田のお米で造った純米生吟醸でもさしつつ
美味い料理など如何でしょうか。。。
これぞまさしく大人の秋の過ごし方かと。。。

9月15・16日宿泊について

キャンセルのため、9月の連休がお取りできます。
詳しくは、ホームページ参照してください。

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8月31日

泣く子は黙る8月31日

小学校がまだ週休二日では無かった頃。。。
どこのお家の子供たちも
31日になるとつべこべ言わずに黙々と机に向かったり
せっせと工作の製作をしたのではないでしょうか。

私はここにお勤めして初めてホテル旅館の夏を体験しました。
今年の夏は海開きの日に大きな台風が直撃し、
電車が止まり、道路は通行止め。。。
来たお客様は帰れず予約のお客様は来れず。。。
キャンセルと伊豆の外より来たお客様は帰れないために
あちこちのホテルにながれたりして等ホテルも例にもれなく
半分以上の予約が総入れ替えで予約入りたての私はワタワタ(汗)

そして
帰れなくなったお客様のためにお腹が空いて可愛そうでしょうと、
専務のお手製梅干しと伊豆の海塩とお海苔で
やさしく握ってこしらえたおにぎりとお漬物をお客様に配り歩いた。

たかが一人二個ほどのおにぎりだったけど
あんなに在りがたい物はあまり無いな。。。なんて思ってたら
配り歩いたお駄賃(?)に専務が一つ握ってくれた。
炊き立てのピカピカのご飯に海苔がペロリ。
時折じゃりっと大粒がパンチを効かす荒塩とこれまた
昔ながらの親の敵の様に塩っぱい梅干が。。。
日本人の私にとってこれ以上美味しいものは
なかなか無いであろう。。。
更に一緒に頂く緑茶の美味しいこと。
このお茶も彼女が態々取り寄せている特別なお茶で
客室にも置いてありますがいつもお褒め頂き、
試しに売店においたところ、人気商品となっているそうです。

そんなこんなの大騒ぎでスタートを切った今年の夏でしたが
まだまだ色んなお話、有りますので
秋の夜長に徒然なるままに書いて行きたいと思います。

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