京都や奈良、鎌倉の寺院や仏閣を訪ねることは、日本の歴史を知るうえでは、とても大事なことだと思います。
また、教育旅行の地としても一般的です。
ただ、下田も幕末の歴史に大きな足跡を残した町です。
ペリーやハリス、吉田松陰、唐人お吉など幕末を生きた4人は、特に開国の日本に影響を与えた人たちです。
ぜひ、下田にも子供から大人まで、歴史ファンならずも沢山の人に来てもらい、開国の歴史をたどってほしいものです。

ホテルから『松陰の小径』を歩き7〜8分で弁天島に行くことができます。


ここ弁天島は、松陰と弟子の金子重輔が、ペリーの黒船艦隊に向かって伝馬船をこぎ出したところです。
1854年のことです。
ここには、松陰と重輔の師弟像『踏海の朝』があります。下田市がふるさと創生基金の一部を充て1990年に建立したものです。
端正な顔立ちの好青年の松陰です。

弁天島の正面には、吉田松陰七生説の碑と松陰と行動を共ににし、志破れて25歳で生涯を閉じた弟子の金子重輔を追悼した碑もあります。

松陰を偲んで歌を読んだ歌人『窪田空穂』の碑も・・



吉田松陰の黒船に乗り込み渡米を企てた計画は失敗し、自首し投獄され、のちに開放され、松下村塾で多くの弟子を育て、安政の大獄に連座して、江戸で刑死してしまうわけですが、下田には、もう一つの松陰像もあります。
それは、またこの次で。
ここ弁天島までは、ご案内の通りホテルから徒歩で7〜8分です。
せっかくですから、行って見ましょう!
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