
レセプションカウンターの横にある書
是と言った主張もせず、いつもそこに
ただ、在る。

水天一色
私の様な学の無い者には読み方が無ければ決して読めない様な筆
このラウンジやレセプションから眺める秋の紺碧の空の色と深い水の色
これが正しく ”水天一色” というものなのかしら。。。と考える。
お互いが干渉し合い一つの色を造り合う。
ただし何も主張しないのが原則として有り、
絶対に交じる事は無いのに完璧に2つで一つである。
ホテルのサービスも業種としてお客様に干渉しすぎず混ざる事は絶対に無く
しかし、お客様とサービスをするスタッフが居なければ成り立たない。
私はホテルと言うものが好きで、よく各地のホテルを泊まり歩くが
やはりカスタマーはそこのホテルのサービスが作り
カスタマーがホテルのグレードや質を造り出していると思う。
”水天一色” というのはただ自然の事だけではなく
この様な意味も含むのかしら。。。?
今日の午後はそんな事を考えながら見慣れた四角い空をロビーから暫し眺めてみた。
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